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水質分析

環境調査・分析ソリューション

河川・地下水・排水など多様な水質分析・測定をワンストップでご提供、法令対応から環境保全まで、高精度な分析技術でお客様の課題を解決します

こんなお悩みはありませんか?/水質汚濁防止法や条例への対応が必要だが、何をどこまで測定すればよいか分からない/PFASなど新たな規制物質への対応を急いでいるが、信頼できる分析先が見つからない/廃棄物処理場の性能試験や周辺環境測定を、まとめて依頼できる専門業者を探している
こんなお悩みはありませんか?/水質汚濁防止法や条例への対応が必要だが、何をどこまで測定すればよいか分からない/PFASなど新たな規制物質への対応を急いでいるが、信頼できる分析先が見つからない/廃棄物処理場の性能試験や周辺環境測定を、まとめて依頼できる専門業者を探している

NECファシリティーズは、水質汚濁防止法などの法令に基づく環境分析から、PFAS・ダイオキシン類などの高度分析まで幅広く対応し、自社ラボにて、迅速かつ高精度な測定・分析サービスを提供します。

サービスメニュー

水質分析

地球全体の水のうち、淡水はわずか3%前後と言われています。さらに、地下水、河川、湖沼など私たちが日常使用できる水源は1%にも満たないとされており、まさに限りある“資源”です。安全・安心な水資源の保全、確保には、河川、湖沼の流域、地域社会との一体となった取り組みが重要です。

【生活環境項目〈pH、BOD、CODなど〉】
 河川や湖沼の健康バロメーター

【有害(健康)項目〈カドミウム、鉛、トリクロロエチレン など 27項目〉】
 人の健康保護を守る項目

【富栄養化項目〈全窒素、全燐〉】
 富栄養化を抑止する項目

分析方法・分析機器(例)

【重金属〈カドミウム、鉛 など〉】
 分析機器:ICP-MS、原子吸光光度計

重金属分析

【揮発性有機化合物〈トリクロロエチレン など〉】
   分析機器:ガスクロマトグラフ、質量分析装置 等

有機物分析

【有機汚濁指標〈BOD、COD など〉】
 分析方法:滴定法、比色法 等

水質に関する法令等

国の水質に関する法律

  • 水質汚濁防止法
    工場及び事業場から公共用水域への水の排出の規制並びに地下への水の浸透を規制するもの
  • 水道法
    上下水道に関する法律。人の飲用に適する水を供給するため水質基準は厳しい
  • 下水道法
    排水等を下水道に放流する際に適用される法律

有害項目環境基準(mg/L)

項目 基準値 項目 基準値
カドミウム 0.003mg/L以下 1,1,2-トリクロロエタン 0.006mg/L以下
全シアン 検出されないこと トリクロロエチレン 0.01mg/L以下
0.01mg/L以下 テトラクロロエチレン 0.01mg/L以下
六価クロム 0.02mg/L以下 1,3-ジクロロプロペン 0.002mg/L以下
ひ素 0.01mg/L以下 チウラム 0.006mg/L以下
総水銀 0.0005mg/L以下 シマジン 0.003mg/L以下
アルキル水銀 検出されないこと チオペンカルブ 0.02mg/L以下
PCB 検出されないこと ベンゼン 0.01mg/L以下
ジクロロメタン 0.02mg/L以下 セレン 0.01mg/L以下
四塩化炭素 0.002mg/L以下 硝酸性窒素及び
亜硝酸性窒素
10mg/L以下
1,2-ジクロロエタン 0.004mg/L以下 ふっ素 0.8mg/L以下
1,1 - ジクロロエチレン 0.1mg/L以下 ほう素 1mg/L以下
1,2-ジクロロエチレン 0.04mg/L以下 1,4-ジオキサン 0.05mg/L以下
1,1,1-トリクロロエタン 1mg/L以下    

環境負荷物質測定

NECファシリティーズでは、環境分析以外にもお客様要求に合った分析手法を立ち上げ、スピーディな対応を行っています。
事例:
製造に使用する洗浄剤、脱脂剤の化学物質管理に伴う分析

[分析項目]:
ベンゼン、有機塩素系溶剤類、 n-ヘキサン、n-メチルピロリドン、
有機臭素系溶剤類、トルエン

[分析方法]
GC-MS法、EN14582(燃焼吸収-IC法)

PFAS分析

PFOS、PFOAとは

NECファシリティーズは、河川水、地下水、土壌などを対象とした幅広いPFOS/PFOA分析の実績があります。PFOS及びPFOAの合計値、PFOS、PFOAそれぞれの値など、お客様のご希望に沿った分析、報告書の作成を行います。PFOS、PFOAとは、撥水・撥油性、防汚性などの優れた性能を有する有機フッ素化合物で、撥水剤、防水剤、防汚剤、グリス、各種材料や薬品に幅広く用いられてきましたが、環境残留性や生体蓄積性が明らかとなり、近年各国で規制が強化されています。

PFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)
PFOA(ペルフルオロオクタン酸)

規制情報

  • 残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約(POPs条約)
    ・PFOAとその塩及びPFOA関連物質の製造・使用、輸出入の原則禁止(附属書A)
    ・PFOSとその塩及びPFOSの製造・使用、輸出入の制限(附属書B)
  • 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(化審法)
    ・PFOSとその塩の製造又は輸入の許可(原則禁止)、使用の制限(第一種特定化学物質)
    ※PFOAとその塩およびPFOA関連物質も今後 第一種特定化学物質に指定される予定
  • REACH規則
    ・PFOAとその塩およびPFOA関連物質
    1、化学物質として製造・上市を禁止
    2、PFOAとその塩が25ppb、PFOA関連物質が1,000ppbを超えて含有している混合物、成形品等の製造時の使用・上市を禁止
  • 水質汚濁に係る環境基準
    ・要監視項目(人の健康の保護に関連する物質ではあるが、直ちに環境基準とはせず、 引き続き知見の集積に努めるべきもの)に追加(令和2年5月28日)・指針値 50ng/L(暫定値、PFOS及びPFOAの合計値)

測定分析対象

  • 排出ガス(廃棄物焼却炉等)
  • 排出水(下水等)
  • 環境水(公共用水域、地下水、河川等)
  • 土壌

当社では河川水、地下水、土壌等の幅広いのPFOS/PFOA分析の実績がございます。 要望に応じてPFOS及びPFOAの合計値、PFOS、PFOAそれぞれの値などお客様のご希望に沿った分析、報告書の作成を行います。

分析方法:LC-MS/MS法(CEN/TS 15968:2010参考)

液体クロマトグラフ質量分析装置
(LC-MS/MS)
 ABSCIEX製 API-3200
標準物質のクロマトグラム
(PFOA 1ng/mL)
標準物質のクロマトグラム
(PFOS 1ng/mL)

廃棄物処理場ソリューション

弊社では廃棄物処理場立上時の性能試験から維持管理の試験まで様々な測定・分析を実施します。
対策工事が必要となった場面でも当社内でワンストップで対応可能です。

廃棄物処理場ソリューションとは?

弊社が保有する水質・大気・騒音振動、アスベスト、ダイオキシン類などの分析を駆使して、処理場立上時の性能試験や周辺環境試験を実施致します。これまでに滋賀県内をはじめとする多くの実績がございます。

特長

  • 自社ラボにて、ダイオキシン類やアスベストなどの高感度・高精度分析を実施
  • 複数のサンプリングチームにより迅速に対応
  • 対策工事までワンストップで対応可能