「水」をキーワードに環境負荷低減に貢献するサービスを「NATURE TECH!」に出展
~NECと共同出展し、水リスク分析と水循環・利活用などを紹介~サイト内の現在位置を表示しています。
2026年6月30日
NECファシリティーズ株式会社
NECファシリティーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:尾崎 英次、以下 NECファシリティーズ)は、2026年7月14日(火)から開催される国際サミット「Global Nature Positive Summit 2026」(注1)の併設展示会「NATURE TECH!」(注2)に、NECと共同で出展します。
近年、企業に求められる環境対応は、気候変動対策に加え、水資源の保全や生態系の回復など、自然損失の抑制・回復へと広がっています。特に、「水が生命線」ともいわれる半導体・電機電子産業などにおいては、環境負荷の低減と自然資本の保全・回復が、持続可能な企業経営に直結する重要課題となっています。
NECファシリティーズは、環境負荷の高い半導体製造業において、電気・空調など工場インフラ設備の施設管理、水処理設備の設計・構築などの分野に半世紀以上にわたり携わっています。こうした知見を活かし、NECファシリティーズからは工場における水の循環再利用を推進する「水の利活用・最適化サービス」と、PFASなどの化学物質を高精度に分析する「環境分析サービス」を本展示会に出展します。
NECファシリティーズの出展内容
1.工場用水の循環再利用を推進する「水の利活用・最適化サービス」
本サービスは、工場全体の用水利用状況を調査・分析し、水回収に適した排水系統を特定したうえで、製造設備間で効率よく用水の循環再利用ができるように、水回収設備の導入計画から設置工事までを一貫して提案するものです。
これにより、取水コスト・排水コストの低減に加え、地盤沈下リスクや取水制限、排水放流規制といった水リスクの解決を支援します。半導体工場で長年培ってきた総合エンジニアリング力を活かし、地域の水資源保全と工場の環境負荷低減に貢献します。
2.PFASなどの化学物質を分析する「環境分析サービス」
PFASは有機フッ素化合物の総称であり、自然環境中で分解されにくい性質を持つことから、近年、健康や環境への影響が懸念されています。国内外で規制強化の動きが進み、日本でも関連する基準・運用の見直しが進められています。
本サービスは、長年培ってきた技術力を活かし、最新型のLC-MS/MS(液体クロマトグラフタンデム質量分析計、注3)を用いて、PFASを高感度かつ迅速に分析します。低濃度測定や多項目同時分析など、ニーズに応じたオーダーメイド分析により、規制対応やリスク把握を支援します。
またNECファシリティーズは、大気、水質、土壌、アスベスト、騒音・振動など、多様な環境分野の分析にも対応し、公定法に基づく試料採取および分析を行い、基準値との比較評価を通じて、信頼性の高いデータ提供と課題解決に貢献します。
「NATURE TECH!」の開催概要
| 会期 | 2026年7月14日(火)~7月15日(水) 9:30~17:00 |
|---|---|
| 会場 | 熊本城ホール 1階 展示ホール(熊本県熊本市中央区桜町3-40) |
| 入場料 | 無料(事前登録制) |
| 主催 | 日経BP |
| 主催者サイト | https://events.nikkeibp.co.jp/event/2026/GNPS_jp/ |
| 当社の出展情報 | https://www.necf.jp/special/naturetech2026.html |
今回の共同出展では、NECがAIによる水リスク分析を、NECファシリティーズが工場全体の水利用状況の調査・分析から設備の導入計画、設置工事までを担うサービスを紹介します。NECファシリティーズは今後NECと連携し、水リスク分析から改善に向けた施工・運用まで一気通貫で対応する体制を整備していきます。
以上
<お客様からのお問い合わせ先>
NECファシリティーズ株式会社 営業部門
<報道機関からのお問い合わせ先>
NECファシリティーズ株式会社 経営企画統括部
E-mail:necf_press@necf.jp.nec.com
https://www.necf.jp/

NECは、安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、
誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指します。
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