サイト内の現在位置

データセンター

日々の生活や事業を支えるデジタルインフラとして、今後も需要が見込まれるデータセンター。
NECのデータセンター事業者としての高度な専門性とノウハウを活かし、企画から設計・施工、運営・保守までを一気通貫でサポートします。

こんなお悩みはありませんか?/AI·高密度サーバーの需要に、いまの設備と運用体制では応えきれない/電力·冷却コストがかさみ、既存施設の収益性が頭打ちになっている/要件は固まったが、構築·運用フェーズを一任できるパートナーが見つからない
こんなお悩みはありませんか?/AI·高密度サーバーの需要に、いまの設備と運用体制では応えきれない/電力·冷却コストがかさみ、既存施設の収益性が頭打ちになっている/要件は固まったが、構築·運用フェーズを一任できるパートナーが見つからない

事業検討段階から建物設計・施設運用までのワンストップサポート

NECのデータセンター事業者として、グループ60か所にわたる多種多様なデータセンターを構築・運用してきた経験と実績をもとに、
企画段階から運用までをトータルに支援。安心安全で、コストを抑えた高品質なデータセンター運用を実現します。

設計から施工までを一貫して担うエンジニアリング力により、レギュレーションに基づく企画・設計を実施。高度な耐震・耐水・耐火性能とセキュリティの重層化、リスク評価と適正対策を通じて、安心・安全なデータセンターを構築します。

設計〜施工のエンジニアリング力で実現する安心・安全なデータセンター

データセンターは限られた敷地で、できるだけ多くのIT容量のラックを設置するため、
細かい収まりの検討が必要があります。関連する設備の納まりも厳しくなり現場が始まってから困ることがあります。そのような問題を緩和するためにBIMを活用しています。ご要望のLODレベル※のBIM設計成果物として納入することも可能です。

※過去LOD200まで対応

BIMを使用した収まり検討

データセンター事業者に近い立場で培ったノウハウを、計画・設計にフィードバック。お客様のニーズに応じた最適なデータセンター事業を支援します。

NECデータセンター構築・
運用ノウハウの提供

データセンターの成功を支えるフィージビリティスタディ

データセンターの建設におけるフィージビリティスタディ(実現可能性調査)は、「その計画が本当に実現できるのか、事業として成り立つのか」を事前に確認するための調査・検討のことです。
建設を始めてから問題が見つかると大きな損失につながるため、建設計画の初期段階で様々な条件を調査し、計画の妥当性を確認します。

まずは環境への影響、電力供給の問題、法令遵守、災害リスクなどのインフラ条件を確認します。建設費や運営費、将来の収益性など総合的に判断して、最終的には事業として採算が取れるかを評価することを支援します。

要件や用途に合わせた適切な品質基準の実現

NECファシリティーズは、JDCC-FS、Uptime Tier、TIA-942、JEITA、FISCなど、お客様が求める各種基準・ガイドラインに対応したデータセンターの計画・設計を支援します。

長年にわたり培ってきたデータセンター分野の知見とエンジニアリング力を活かし、構想・フィージビリティスタディから設計、施工、運用を見据えた施設管理まで一貫してサポート。特定の規格にとらわれず、お客様独自の要件も含めて最適なソリューションを提案します。

  サービスレベル
ティア1
  • 地震や火災など災害に対して、一般建物レベルの安全性が確保されている。
  • 瞬間的な停電に対してコンピューティングサービスを継続して提供できる設備がある。
  • サーバ室へのアクセス管理が実施されている。
  • 想定するエンドユーザの稼働信頼性:99.67%以上
ティア2
  • 地震や火災など災害に対して、一般建物レベルの安全性が確保されている。
  • 長時間の停電に対してもコンピューティングサービスを継続して提供できる設備がある。
  • サーバ室へのアクセス管理が実施されている。
  • 想定するエンドユーザの稼働信頼性:99.75%以上
ティア3
  • 地震や火災など災害に対して、一般建物より高いレベルでの安全性が確保されている。
  • 機器のメンテナンスなど一部設備の一時停止時においても、コンピューティングサービスを継続して提供できる冗長構成の設備がある。
  • 建物およびサーバ室へのアクセス管理が実施されている。
  • 想定するエンドユーザの稼働信頼性:99.98%以上
ティア4
  • 地震や火災など災害に対してデータ保全の安全性を保ち、かつ可用性も確保した非常に高いレベルでの耐災害性が確保されている。
  • 機器の故障やメンテナンスなど一部設備の一時停止時において、同時に一部機器に障害が発生してもコンピューティングサービスを継続して提供できる、より高いレベルの冗長構成の設備がある。
  • 敷地、建物、サーバ室およびラック内のIT機器へのアクセス管理が実施されている。
  • 想定するエンドユーザの稼働信頼性:99.99%以上

参考:JDCC(日本データセンター協会)の各ティア 想定サービスレベル

データセンターにおける工事実績

お客様のDXの加速と事業成長を支援するデータセンターから、金融機関専用のデータセンター、100%再生可能エネルギーを活用したグリーンなデータセンター、最新技術とノウハウで「安全・安心」「効率・グリーン」「コネクティビティ」を追求するフラグシップデータセンターまで、NECのデータセンター事業者として、多様なニーズに応えてきた実績と経験があります。これらの構築・運用で培ってきたノウハウや技術力をベースに、小規模なサーバールームからハイパースケール型データセンターの構築まで幅広い実績があります。

データセンター構築の実績

  • ※1
    C&S(core and shell):データセンターの建物躯体及び共用部分
  • ※2
    FO(fit out):データセンターの内装設備部分(サーバ室)
件名 電気容量 業務 規模
C&S設計 FO設計 C&S工事 FO工事
A社 16MW S造、2階、約5,000㎡
B社 36MW   S造、5階、約26,000㎡
C社 36MW       S造、5階、約26,000㎡
NEC神奈川 8MW 鉄骨造、地上8階、約1,500ラック
NEC神戸 11MW 鉄骨造、地上8階、約1,700ラック

提供ソリューション・サービス

PM・CMサービス

データセンターの建設プロジェクトを企画段階から支援。品質・コスト・納期ともに最良のパフォーマンスを提供します。

企画サービス

事業計画を進める上で直面する建設に関連する検討課題に対し、お客様側に立って早期解決をご支援します。お客様は本来の事業計画に専念できます。

設計監理サービス

お客様のご要望に基づき、運用を見据えた設計から監理までを一貫してご提供することで、施設整備におけるコスト・工程・品質の最適なバランスを実現します。

施工マネジメントサービス

コスト・品質・工程を可視化し、最適なプロジェクトを実現。工場・データセンターなど高い専門性が求められる施設にも対応します。

生産フロア拡張サービス

設備の入れ替えが激しいデータセンターの経営ニーズに応え、QCDを満たした建設設計・工事を行います。

施設管理業務受託サービス

NECグループの豊富なデータセンター運営実績を背景に、設備管理から保守・点検、緊急対応まで一括受託。高い信頼性と安定稼働を実現します。

建物耐震サービス

データセンターに求められる高い耐震性能を評価・診断し、建物の強靭化を支援。地震リスクを低減し、事業継続性の向上に貢献します。

設備耐震サービス

データセンターの被害を最小化する非構造部材耐震補強工事・耐震ガイドライン策定支援、非常用発電・蓄電設備導入工事を提供します。

省エネ診断サービス

エネルギー消費の大きいデータセンター向けに省エネ診断・BCP診断・老朽化診断・遵法化調査などを提供し、運用コストを最適化します。