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ホーム > ソリューション・サービス > ECOソリューション > 臭気対策、カビ対策製品 > カビ対策製品
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カビ対策製品

カビ対策とは?

カビの胞子は目には見えない大きさですが、そのわずか数ミクロンの胞子が繁殖し、いよいよ肉眼で見えるようになってくると危険な状態と解釈できます。カビ臭がしたら緊急な対応が必要です。

室内でカビ臭が漂い始めたら、そこにはおよそ1000個/m3のカビの胞子が飛び交っている状態です。

写真:押入に発生したカビ(トリコスポロンクタネウム)押入に発生したカビ(トリコスポロンクタネウム)

写真:雨漏りでできたカビ(クラドスポリウム)雨漏りでできたカビ(クラドスポリウム)

写真:台風で浸水した家のカビ(トリコデルマコニンギ)台風で浸水した家のカビ(トリコデルマコニンギ)

カビの発生原因

カビが発生する原因は大きく分けて5つあります。

この原因順に満たされている場所ほどカビが広がり繁殖していきます。

発生原因の1、4、5は回避することが難しいですが、2、3は回避可能ですから改善することをおすすめします。

カビ対策の流れ

不幸にしてカビが発生してしまった場合は、下記の菌種同定試験および菌数測定試験を行い、その結果をもとにカビ対策を立案します。

カビ菌の菌種同定試験

カビが生えてしまったところのカビを採取し、その種類を特定する試験です。(健康障害などが発生している場合は、試験された方が因果関係を特定するうえで参考となります。)

カビ菌の菌数測定試験

空中を浮遊しているカビ菌の種類とその菌数を測定する試験です。健康上問題あるかないか判断するには、浮遊菌の量を測定する必要があります。

(注)部材に発生したカビによる人体への影響度を調べるには、菌種同定試験と菌数測定試験の両方の試験をすることをおすすめします。

写真:漏水事故で発生したカビ(フサリウムモリニフォルメ、ペニシリウムアイランヂィカム、クラドスポリウムなど多数)漏水事故で発生したカビ
(フサリウムモリニフォルメ、ペニシリウムアイランヂィカム、クラドスポリウムなど多数)


カビ調査サービス

カビに汚染された現場では、カビ調査作業が必要です。施設をいくつかの測定ポイントに分け、カビ菌の生息数を測定し、その数から施設内のカビの汚染度を判定し、対策の必要性を判定します。

  1. 付着したカビ菌の種別を特定する。(菌種同定試験)
  2. 空気中を浮遊しているカビ菌の種別を特定し菌数を測定する。(菌数測定試験)

カビ菌種同定試験

写真:カビ菌種同定試験 吸収された悪臭物質は、プラス・マイナスの荷電基と即座に中和反応し無臭化。プラスとマイナスの両方の反応基をもつマイクロゲルだからこそ、複合臭気に対応可能です。


カビ菌数測定試験

写真:カビ菌数測定試験調査員が現場でエアーサンプラーを用いて空気中を浮遊しているカビ菌を採取し、そのカビを培養し、培養した培地のコロニー数から、空気1m3内に浮遊していた菌種の同定と菌数の評価を行います。
この菌数測定を実施することで、より確かにカビの浮遊数を知ることができます。疫学的な体内への影響情報も含めて報告書にして提出します。
カビを培養して菌種を固定します。

菌数(1m3あたり) 評価 判定 防カビ対策の必要性
101~102 清潔 まったく問題なし。 不要
102~103 通常レベル この数値以下に維持することが望ましい。 対策をおすすめ
103~104 ++ 注意 体調を崩した人や老人、子供などの耐力の弱い人に影響が出る可能性がある。 対策が必要
104 +++ 危険 健康な人でも重大な影響が出る可能性がある。 早急な対策が必要

カビ対策サービスと製品

除菌抗菌サービス

数万種あるカビに対して効果的な除菌と抗菌を行うには、1種類の薬剤では対応できません。防カビ作業を行うにあたって、除菌剤、抗菌剤、防カビ剤などを、塗布する場所や表面状態により使い分けることをおすすめしています。防カビ作業には、すべてコロニー数測定試験が付属しており、作業前と作業後のカビの生息数がひと目で分かるようにしています。

MGリムーバー

写真:MGリムーバー MGリムーバーは、薬液中のエチルアルコールによって、瞬時にカビ菌を除菌します。乾燥後には、目には見えないマイクロゲルと抗菌剤が対象物表面に残留し ます。マイクロゲルはカビ臭をはじめとする臭気を取り除きます。抗菌剤は、その後数年間にわたりカビの発育を大幅に抑制します。噴霧した後の表面上、何ら 変わりなく、人体や生物に対して安全性が高く、室内空間の防カビに適しています。抗菌スペクトラムも62菌となっており、MGリムーバーは、大手旅館から個人宅まで幅広いお客さまの室内空間を快適にしています。スプレー缶と薬液での販売となります。

インナーミル551

写真:インナーミル551 インナーミルは、MGリムーバーと違い、噴霧後に白い粉がうっすらと残ります。しかし、抗菌防カビ剤としては他を圧倒する253菌スペクトラムを保有する強力な防カビ剤です。床下やコンクリートの駆体表面といったカビが再発しやすい場所や、日常は内装材で隠れて目には見えない面に対して散布することで、長期間抗菌防カビ力を発 揮します。また、繁殖しているカビの生息を散布と同時に抑止しますので、カビ臭の発生も大きく抑えます。漏水や浸水などの復旧には欠かせません。すでにカ ビが相当生えている場合は、MGリムーバーで除菌した後に、インナーミルをお使いください。薬液での販売となります。

レジドライブ

写真:レジドライブ 防臭防カビ剤として開発された、半透明の水性速乾型塗料です。カビの生えた面、カビを防止したい面に塗布すると、長時間カビの発生や塗装面下から発生する臭気を抑制します。MGリムーバやインナーミルは水がかかると薬液効果が流失してしまいますが、レジドライブは耐水性が強いため、効果が失われません。再度水に濡れる可能性があるところには、レジドライブをおすすめします。レジドライブを塗布後、通常の水溶性塗料を塗ることが可能です。薬液での販売となります。

写真:MGリムーバーの噴霧状況

MGリムーバーの噴霧状況

写真:インナーミルの噴霧状況

インナーミルの噴霧状況


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