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病院のトイレは非常に臭気が強く、患者さまから、ときどきクレームがあったそうです。特に、最近は病院といえども、快適な空間を提供することが望まれており、トイレの臭気をなんとか改善したいとのご希望でした。
酸素クラスター脱臭装置
トイレへの仮設置例
病院には手術により摘出した臓器を保管する「臓器保管室」があります。そこでは臓器が腐敗しないようにホルマリンに浸けて保管してあり、そのホルマリンから発するホルムアルデヒド臭(有機溶剤の一種)が空気中に漏れてきます。
臓器保管室のホルマリン臭気を軽減してほしい。
酸素クラスター脱臭装置
設置例
最近は、一般の私企業においても、遺伝子研究などで動物飼育施設を有し、動物を飼っているケースが多くなってきました。しかし、飼育動物を飼育機に入れずに、飼育室に飼育ケージをおいて飼育している場合があります。このようなケースでは、臭気が強い傾向があり、そのためにアレルギーの方も出てきます。また近隣に飼育臭が漏れて、苦情になるケースもあります。
動物の飼育臭の軽減。
酸素クラスター脱臭装置
マウス飼育室へ 設置した例
酸素クラスター脱臭装置設置後は飼育室内外の臭気が減少し、くしゃみなどのアレルギー症状もなくなりました。
最近のマンションは、ゴミ置き場を外部ではなく、建物内に設置することが多くなりました。背景としては、高層化により各階にゴミの一時保管所を設置し、さらに地下に大型のゴミ保管所を設置するケースが増えているためです。また、ごみの収集日も定められており、ゴミ保管所に一時保管する期間も長くなる傾向があります。そのため、ゴミが腐敗・発酵して臭気を発生し、ゴミ保管所の臭気対策が注目されています。
マンション
ごみ置き場の様子
空調ダクト設置型の設置例
Stream型の設置例
VIP用応接室をつくりましたが、その応接室はにおいが強く、使用する前に充分換気しておかないと使用できない状態でした。また喫煙されるお客さまのために、タバコのにおい対策も必要でした。
酸素クラスター脱臭装置
応接室の様子
設置例
臭気が減少、快適な応接室になりました。
VIP用専用食堂をつくりましたが、その食堂では料理の臭気が残留していること、および、食事後に喫煙されるお客さまのタバコ臭に対策が必要でした。
と判明しました。
酸素クラスター脱臭装置
食事の際の料理から発生する臭気とタバコ臭に効果のある酸素クラスター脱臭装置を設置しました。小型でファンも内蔵していますので、簡単に設置できました。
専用食堂の様子
設置例
食事時の臭気、タバコ臭が減少しました。
ある企業の事務所を、レイアウトの関係で地下1階につくることになり、空調などを改善したいとの希望がありました。しかし、全体の空調関係から、ある一定以上の換気ができないため、事務所の作業環境があまりよい状態とはいえない状況でした。
事務所の作業環境改善
酸素クラスター脱臭装置
という対策を講じました。
事務所の様子
設置例
事務所内で発生する昼時の食事の臭気や、事務所内の人から発生する体臭や化粧品の臭気が減少しました。また、イオンが増加したことでさわやかな印象が感じられ、事務所の作業環境が改善できました。
喫煙所を新たに設置する際、喫煙所の環境が悪いために喫煙者が喫煙所で喫煙することを嫌がり、喫煙所外で喫煙をされることを防ぎたいと考えました。また来訪者が多く、他社と比較され評判が悪くなる可能性もあるため、快適な喫煙所をめざしました。
喫煙所の臭気対策には、屋外へ排気をすることが良いとされているが、既存のビルではなかなか十分な排気が行えないため、喫煙所の臭気がこもりがちとなることの改善。
壁取付型の酸素クラスター脱臭装置を喫煙所に設置し、喫煙所外の空気を取り入れるための取入口と吸引ダクトを設置して、生成管が汚れず効率的にイオンが生成されるように設置しました。
また、この脱臭装置には臭気センサーが内蔵されているため、喫煙の有無で酸素クラスターイオンの量が自動コントロールされるようになっており、快適な喫煙所ができました。
喫煙所外観
エアモア型の酸素クラスター脱臭装置設置例
上記臭気が減少して快適な喫煙所になりました。
食品工場では、食品の加工時でも鮮度を保持するため、作業場を15℃前後に冷房しています。この温度を維持するには、かなりの光熱費を要するため、換気をできるだけ減らしたいとの希望があります。
しかし、換気しないと室内の臭気が増加し、劣悪な作業環境となってしまいます。従来は、作業環境が悪くても、ある程度許された部分がありましたが、最近では作業者の定着率低下の原因となり、加工食品の品質を保つうえでも改善が求められています。
また現場作業者からの不満も増大しているため、何とか改善できないかと相談がありました。
下記の要求を満たし、食品加工場の空気環境を改善したい。
以上より、酸素クラスターイオンを用いた脱臭装置が最適でした。

このビルには大きなレストラン街があり、その厨房の排気を直接排気すると近隣に迷惑がかかることが予想される状況でした。さらに近隣には病院などもあり、排気には非常に気を遣う必要がありました。
また、この施設を稼働させた時期は悪臭防止法が特定22物質だけの規制でしたが、現在では特定22物質より厳しい臭気指数規制となり、厨房排気も規制の対象となるため、厨房排気の臭気対策は必須の状況です。
その厨房臭気は、そのほとんどが油臭や香辛料(ニンニクなど)の臭気です。
下記を勘案し、厨房臭気の軽減を行いたい。
セラブロック脱臭装置
厨房から発生する臭気を分解除去するだけでなく、触媒作用があるセラミックを用いた加水分解方式の脱臭装置が最適です。活性炭のように定期的に交換する必要もなく、長期的に安定した脱臭効果が得られます。(活性炭は油分や水分に弱く、厨房の排気臭には向きません。)
セラブロック脱臭装置
保育園を新たに設置・開園する際に、保育園と高層住宅が隣接しており、保育園の園児への食事の調理臭が住宅に回り込むことが懸念されました。
保育園と住宅は隣接しているほうが利便性が高いため、保育園の位置は変更せず、排気口に脱臭装置を設置することとしました。
下記を勘案し、調理臭対策を行いました。
従来から、厨房排気臭対策にはセラミックを用いた脱臭装置が使われていました。その主な理由は、
でした。
今回はそれをさらに改良したマグセライド脱臭装置を使用しました。
マグセライド脱臭装置の外観
マグセライドフィルターの実装
当初の目標脱臭効果を上回る結果が計測され、臭気苦情も発生していません。
排水処理施設の集合排気口と隣の建物の外気取入口が非常に近接しているため、風向きによっては排水処理施設の臭気が隣の施設内に侵入してしまうトラブルが発生していました。
臭気調査を実施して、排水処理施設内の設備の確認し、悪臭が発生している場所を特定しました。
マイクロゲル消臭システム
施設の悪臭を分析して、その臭気に合わせたマイクロゲル消臭材を開発しました。その施設内の排ガス洗浄塔内のアルカリ薬品と交換することで発生する悪臭を除去する方法を提案、実施しました。
集合排気口の周囲状況
マイクロゲルシステム模式図
施設内で発生する悪臭の強い部分は排ガス洗浄塔を経由して排気されるため、集合排気口の臭気が減少して、クレームがなくなりました。