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NECディスプレイソリューションズと弊社がケナフ栽培、紙すきなどを支援している大井町立上大井小学校(神奈川県足柄上郡)。この度、収穫したケナフを使用し、弊社の指導を受けながら紙すきを楽しむ様子が小学館発行の「小学五年生」6月号に紹介されました。
NEC湘南テクニカルセンター(STC)では1999年より地域融和の一環として、STC内ケナフ栽培地で近隣小学校との合同栽培等を行っており、当社STC管理センターは、栽培全般(種まき、水やり、栽培、刈り取り)の実務支援を行っております。

アオイ科フヨウ(英名:ハイビスカス)属の一年草。
約6ヶ月で3~4mに成長し、二酸化炭素を一般の樹木の4倍以上吸収することから 環境保全植物として注目されている。
また、木材に代わる資源(非木材原料)としても期待されている。
ケナフの花は別名「ホワイトハイビスカス」とも呼ばれています。
近隣小学校5年生(66名)とSTC各社従業員代表(15名)によるケナフ合同刈取りを実施しました。
参加者は、6月から合同栽培して約4mに生長したケナフをノコギリや剪定用ハサミなどで根元から伐採し、枝葉や種を取り除き、パルプ原料になる茎部を刈り出しました。
刈り取られたケナフは専門業者により名刺、掲示紙、卒業証書等に加工される予定です。

ケナフの皮は堅いのでしっかり押さえて刈りとります

枝葉と種を取り除いて茎部だけを集めます 茎部は紙になります
近隣小学校5年生(67名)へのケナフ学習会を実施しました。
生徒たちは、地球温暖化などの地球環境問題、事業所の環境活動について説明を受けた後、ケナフの特徴や生長過程などを学び、ケナフパルプや紙などに触れ、ケナフを通じて環境問題を考える意識、理解を深めていました。

「環境保護植物ケナフってすごいんだなー!」と驚きの声があがりました

ケナフを加工することで、色々なケナフ製品が作れます
近隣小学校5年生(66名)と当社及び協力会社従業員代表(20名)でケナフ合同苗植えを実施しました。場所はSTC北側のケナフ専用栽培地(約81㎡)。
従来予定の種まきが荒天のため1週間延期になったため、今回は苗植えに変更。参加者は、事前に苗栽培されたポットから栽培地に丁寧にケナフ苗を移植。約400本の苗を植えました。



ケナフ苗植え後には、当社から同校へケナフの贈呈式が行なわれ、当社のケナフ推進活動の主管会社であるNECディスプレイソリューションズより同校の校長先生へ、昨年度の合同栽培ケナフから作成した卒業証書用ケナフ紙をはじめ、「ケナフノート」 「ケナフ笛」「ケナフ紙」「ケナフペン」などが手渡されました。

